タバコ休憩は、休憩時間が多すぎる?
zどうも、ヤスです。
みなさんは、タバコ休憩はどう感じていますか?
ちなみに自分はタバコは吸わないです。
最近では、タバコは値上がりや建物内、敷地内禁止という場所も増えてきて喫煙者は肩身の狭い思いをしていると思います。
煙は近くにいる人にも、吸いこまれ体に悪いという事で分煙が当たり前になっています。
受動喫煙という言葉もあります。
受動喫煙
・喫煙者が直接タバコから吸い込む煙(主流煙)
・たばこが燃焼する時の煙(副流煙)
・喫煙者の息から出る煙(呼出煙)
副流煙と呼出煙を吸うことが「受動喫煙」と言います。
副流煙は、低い温度で不完全燃焼するタバコから発生するため有害物質の濃度が高いのです。
受動喫煙をなるべくしない様に、分煙が積極的に行われいます。
そのため、禁煙の場所も多くなっています。
喫煙場所としてバスを改造したものもあるそうです。
「喫煙マナーバス」と名付けられた移動できる喫煙所として
主にイベント会場などの使用を目的にしているそうです。
現在は、まだ一台だけみたいですが
会社では、分煙をしていますが、ちょっとしたキッカケでタバコ休憩は多すぎるのではないか?と声が出てきました。
タバコを吸わない人からは、
・タバコの吸う回数が多い
・一回の時間が長い(長い時は20〜30分)など
・タバコを吸う=休憩時間が多すぎる
一回で10分くらいを一日5回以上タバコを吸いに行くと昼休憩+1時間くらい
しかし、タバコを吸う人の意見としてはタバコを吸いながら仕事の話もしているから、長くなる時もある。
それでは、タバコを吸わない人の休憩って、どうしてますか?
自分は、コーヒーを飲む、トイレに行く、くらいです!
スマホを見ていると休憩というよりサボっていると思われると思ってしまうからで、中々自分のデスクでは休憩できないのが本音ですね。
会社では、喫煙回数を減らし時間を短くで、まとまりました。
でも、喫煙で一ついいなぁと思うことがあります。
それは喫煙所でのコミュニケーションです。
喫煙所では、いろんな部署や普段話のしない人との会話ができるので、コミュニケーションをとるという事ではいいですよね!